Monday, 18 October 2010

給女兒(a letter from my dad)



昔の事が 目に浮かぶ 天井まで 吹っ飛ぶ様な わめき声
でも入学して かわったね 鳳凰木 見える窓際で
其の頃Daddyを尊敬してた
其の頃Daddyを尊敬してた

中学入り コントラバス 引いてた 首切られる
鶏の鳴き声 みたいな音
或日壊れて べそをかく Daddyそれ担いで 修理に台南行き
其の頃父さんが 好きでした
其の頃父さんが 好きでした

博士に成るかと 思っていたが 学校出て
したい事した 気侭な暮し
でも何時の間にか 歌始め 爆音を出す
Hard Rock Cafで唄ってた
其の頃親父が 大嫌い
其の頃親父が 大嫌い

勝ち気で 真面目 声張り上げて 毎日唄い
喉を壊して 話も出来ず
もう唄う事止めないか 親父の話 偶に聞いてくれ
煩い親父 仲良くなれないか?
もう一度仲良く成ってくれ
もう一度仲良く成ってくれ
我已不是little girl 有些話說不出口
But I'm still your little girl and I love you....still

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